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薬剤師の就職環境

薬学部6年制による変化

寝顔の女性2006年入学から薬剤師国家試験を受けられる条件は、6年制の薬学部を卒業することになりました。2009年3月が最後の4年制薬学部卒業の学生になったのです。


新卒者を採用したい病院や企業があっても、2010年、2011年は新卒の人材がいない状態でした。しかし、これからは6年制を卒業した人が多く出てきます。今までは売り手市場だった薬剤師の就職も買い手市場に変化するのではないかといわれています。


6年制卒業のメリットは、より専門性が高い人材が生まれる、より高度な医薬品情報に対応することができるなどと言われます。薬剤師が、ただの調剤をする人ではなく、資格所有者としてより期待される時代に変化しています。

必要とされる人材の魅力

しかし、新卒者はまだまだ社会人としての経験が不足しています。高度な人材が欲しいという病院がある一方で、医者などと協力できるコミュニケーション力の高い人、知識よりも単に仕事のできる人、動ける人が欲しいという場合もあます。かならずしも両方のニーズが一致しているわけではありません。


また、ドラックストアでは、薬品だけではなく日用品などの生活用品も販売や雑用もしなければなりません。薬剤師という資格を取るために、勉強時間や学費をかけてきても求人先である企業の中で生かし切れるのか、戸惑う現実もあるそうです。


旧制度の資格を持つ人も、正しい知識のほかに、コミュニケーション力、患者さんへの対応など今までのキャリアを十分にアピールできるチャンスはあります。新卒者では働きにくい職場では、経験や人柄が左右することもあります。「働きたい」という意欲が何よりの自己PRになります。


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